メダカ4年生(4年目)16匹と16匹(前回確認より若干の減少)。
2年生(2年目)33匹(減少なし)確認。
泳ぎ方、エサの摂り方、すっかり通常どおりに復活したようだ。
天浜線界隈を2日間1000円で乗り放題。
『ふじのくに家康公きっぷ』を利用して
JR線、天浜線、遠鉄線、遠鉄バスをフル活用。
後出の掛川花鳥園、浜松市秋野不矩美術館、夕暮れの中田島砂丘、
はままつフラワーパーク、舘山寺界隈、浜名湖佐久米駅。
結果、ほとんどの時間をバスの中で過ごすことになってしまったが、
所々で同じバスに乗ることになった中国の方達に驚いたり、
バス停での待ち時間中に地元のお年寄りと話し込んだりと、
クルマでは味わうことのできない時間を過ごすことができた。
スイレンプールのリニューアルが完了した掛川花鳥園。
スイレンプールがリニューアルするタイミングで2回目の訪問。
まず出迎える個性的なフクロウたちは相変わらずの人気。
一方、睡蓮の葉を渡る足の大きなアフリカレンカクも健在。
その仕草の虜になり、しばらく俊敏な彼(彼女)の動きを追う。
寒さ吹き飛ぶ、極寒のオープン戦。
9回表、1点差の最終回。
「ピッチャー浅尾」のアナウンスに帰りかけていた観客の足が止まる。
「おぉ」一間おいて低いどよめき。
復活を期待される浅尾投手は連打を浴び失点、点差は2点に開き、
ジャイアンツファンは一斉にオレンジ色のタオルを回しながら、
「ビ〜バ、ジャイアンツ!」の大合唱で勝利を確信。
桃の節句、今日もちょっと寄り道。
しだれ梅が風になびく快晴の1日。
飛び回るメジロをしっかりと捉えれれなくて残念。