動画

映画『ジョーカー』観た。

噂どおり美しい映画だった。
どのカットをスチールにしても成立するほどだ。

映画『タクシードライバー』に影響を受けているとのこと、
その世界観を漂わせつつロバート・デニーロが
世代交代の役割を果たしているところが興味深い。

以前、ラジオで大竹まことさんが
「この主人公を演じられる俳優が日本にいるのか?」
とおっしゃられていたが、正に。

映画のようで、ドキュメンタリーのようで、
白日夢のようで、ニュース映像のようで、
絵画のようで、写真のようで、舞踏のよう。

ホアキン・フェニックス恐るべし。

映画『ハウス』観た。

大林宣彦監督のデビュー作。
大場久美子さんや神保美喜さんが
若々しいのはもとより、
18歳の池上季実子さんが一際美しい。

リアルタイムでプレビューは観ていたが、
全編を観たのは初めて。
噂どおりのフリ切れ具合に驚愕。

小林亜星さんとゴダイゴの音楽が
当時流行のフュージョンっぽく、
映画からの浮き具合がサイケ感満点だ。

映画『ポゼッション』観た。

主演のジェフリー・ディーン・モーガンを見た瞬間、
ドラマ『ウォーキングデッド』の“ニーガン”役の印象が強烈過ぎて、
映画が始まってしばらくはそこから逃れられなかった。
どんなホラー映画もこの役どころと、
最重要場面の恐ろしさには到底敵わないだろう。
『ウォーキングデッド』をご覧の方はお分かりだと思う。

それにしても、エンディングが‥

映画『ゴジラ対ヘドラ』観た。

子供の頃、夏休みの東宝ゴジラ映画は欠かさず観ていたはずだが、
この映画以降リアルタイムでは観なくなっていたと思う。

噂どおりサイケデリックな内容で、やはり全く記憶にない。

公害問題真っ只中を過ごした身としては、
懐かしくも恐ろしい時代だったと思い知らされる。

劇中に流れる挿入歌の歌詞に福島原発事故以来、
盛んに登場する「ストロンチウム」がある。
ゴジラ自身の出生にも関わりがあり、その意味は深刻だ。
恐ろしい時代はまだ終わってはいない。