枝垂れ梅らしい迫力はまだまだだが、
ひとつひとつの花の美しさは満開前のこの時期にしか望めない。
人出を避ける意味でも正解だが、
予想よりも多い人の数にやや戸惑う。
春らしく花の量が増えてきたフラリエ。
よく手入れされた花々が美しい。
春らしくなってまいりました。
一気に運動不足解消を狙って、連日の東山動植物園。
温室からスタートしても大丈夫なほど暖かい日だった。
平年並みの寒い日だとレンズが曇って、
それを晴らすために長い時間を要してしまう。
河津桜は昨日よりもやや咲き進んだものの、
それを狙うメジロの乱舞まではまだ時間がありそうだ。
代わって、ジョウビタキのメスが様々なポーズを決めてくれた。
河津桜はやや早かった東山動植物園。
ほぼ一ヶ月ぶりの外出。
河津桜はやや早かったが、
福寿草や椿、温室のヒスイカズラが美しかった。
映画『ペット・セメタリー(2019)』観た。
映画『ペット・セメタリー(2019)』観た。
リメイク版。原作とはかなり違っるのか?
原作を読んだのはかなり前なので判断が困難だ。
もう一度原作『ペット・セ“マ”タリー』を読んでみる必要があるのかも。
というわけでとりあえず、
映画『ペット・セメタリー(1989)』観てみた。
どうやらこちらの方が原作に近いようだ。
原作者スティーヴン・キング本人が
カメオ出演していることからも推察できる。








































































