温室からスタートしても大丈夫なほど暖かい日だった。
平年並みの寒い日だとレンズが曇って、
それを晴らすために長い時間を要してしまう。
河津桜は昨日よりもやや咲き進んだものの、
それを狙うメジロの乱舞まではまだ時間がありそうだ。
代わって、ジョウビタキのメスが様々なポーズを決めてくれた。
温室からスタートしても大丈夫なほど暖かい日だった。
平年並みの寒い日だとレンズが曇って、
それを晴らすために長い時間を要してしまう。
河津桜は昨日よりもやや咲き進んだものの、
それを狙うメジロの乱舞まではまだ時間がありそうだ。
代わって、ジョウビタキのメスが様々なポーズを決めてくれた。
ほぼ一ヶ月ぶりの外出。
河津桜はやや早かったが、
福寿草や椿、温室のヒスイカズラが美しかった。
映画『ペット・セメタリー(2019)』観た。
リメイク版。原作とはかなり違っるのか?
原作を読んだのはかなり前なので判断が困難だ。
もう一度原作『ペット・セ“マ”タリー』を読んでみる必要があるのかも。
というわけでとりあえず、
映画『ペット・セメタリー(1989)』観てみた。
どうやらこちらの方が原作に近いようだ。
原作者スティーヴン・キング本人が
カメオ出演していることからも推察できる。
1月としては暖かな一日。
久しぶりの藤前干潟も護岸工事のため、
高い位置の道路から眺めるのみ。
警戒心の強いカンムリカイツブリを
庄内新川橋上から捉えられたのが唯一の収穫か。
所々工事中で立ち入れない箇所が多い冬の園内。
そんな中、静かに梅が咲き始めていた。