映画『ロスト・ハイウェイ』観た。

「悪夢をそのまま映像にしたような映画」。
感想を一言で表現するとこうなる。
説明困難・不条理、故に分析してみたくなるもの。

それが夢。

『マルホランド・ドライブ』然り、
『イレイザーヘッド』『ブルーベルベット』、
やや異色な『ストレイト・ストーリー』等々。
同じ基軸を持つ。
これがデヴィッド・リンチのデヴィッド・リンチたるところ。
どうしても理解したくて何度も観てしまうか、
あるいは二度と観ないか極端に反応が分かれそう。

私としては非常に歓迎される種の映画たちだが、
公開当時話題になりすぎたからの拒否反応か、
『エレファントマン』と『ツイン・ピークス』シリーズ は
まだ観たことがない。

いざ、鎌倉へ。

早めに到着したので、とりあえず「由比ヶ浜」。
以前訪れた逗子界隈同様、鎌倉の方たちが海岸や公園などで
連れているワンコたちは、ほぼ例外なくみんな“デカイ”。

「杉本寺」でお約束の“苔の階段”を一生懸命覗き込み、
「報国寺」でお目当の“竹林”に足を踏み入れると、
そこでは多くの庭師さん(だろうか)が作業をされていた。

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横須賀美術館の美しさは変わらず。

朝、「三笠公園」から「ヴェルニー公園」で無彩色の船たちを眺め。

昨年に続き、待望の観音崎へ。
すでにお馴染みの美しい海岸線を歩き、
前回日没のため訪れることができなかった
観音崎公園の高台にある第3砲台を目指すことに‥。

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正しい生き様を見せていただいた、森美術館『塩田千春展:魂がふるえる』。

遅まきの夏休み。
次々に訪れる台風をやり過ごし、スケジュールを調整し、
やっとの事で会期に間に合わせることができた。

凄まじい迫力の展示物がその威力を発揮する中、
作家さんの過去の歴史を鑑みる部分が印象に残った。
なるほど。確かに筋が一本通っている。

何かストンと、気持ちよく腑に落ちる感覚を味わった。

因みにスケジュールがずれ込んだため、
初日に訪れるはずだった原美術館は
休館日と重なることとなり、またもや幻と化した。