「FUNNY HESRTS」「B☆BROS」「HEART&SOUL」3バンドの競演。
オールディーズカラーのオーディエンスのダンスもステージの一部になる。
それにしても演奏はもちろん、会場の音響が素晴らしく、
あっという間の3時間半、ほんとうに気持ち良かった〜。
「FUNNY HESRTS」「B☆BROS」「HEART&SOUL」3バンドの競演。
オールディーズカラーのオーディエンスのダンスもステージの一部になる。
それにしても演奏はもちろん、会場の音響が素晴らしく、
あっという間の3時間半、ほんとうに気持ち良かった〜。
名鉄知多新線「美浜緑苑駅」から杉本美術館へ。
ここの休憩室から眺める風景が秀逸。
昔から好きではなかった真っ赤っかな名鉄電車が、
この風景の中では重要な役割を果たす。
「ああ、この風景のためにこの電車は真っ赤なんだ」
と本気で思ってしまうほど緑の森と海の間を通り過ぎる
このやや野放図な真っ赤っかが印象的。
文字通り小径なので公道と私道の判別がし辛く、
ぼやっとしていると沿道のお宅の庭や、
作業場の敷地内へ入っていってしまう。
ウェブサイトの地図上では道があるようなのだが、
行き止まり(恐らく私有地)になって
毎回どうしても通り抜けられない道がある。
今度こそは地元の方に尋ねてみねば。
昨年初めて彼岸花の群生を見にここへ来た時は、
色褪せた花が所々に見られやや遅きに失した感が…。
その反省のもと今年は早めに訪れたところ、
逆に蕾の状態の花が多くちょっと早過ぎたようだ。
一方、半田のランドマーク「運河と蔵」がある界隈は
近々オープンする博物館を中心に街の整備がすすんでいて、
残念ながらお目当の土壁の建物等はなくなっていた。
昨年修復工事中だった「半田赤レンガ建物」は工事完了し、
カフェや常設展示場、お土産物のショップなどなどが充実。
山道を歩くのを避け「養老の滝駐車場」まで車で登ってみた。
すれ違い困難な九十九折の林道をハラハラしながら登っていく。
実際すれ違いが出来ず、何度か対向車に下がってもらった。
登りきった先にドライブインも併設された立派な駐車場があり、
この場所は滝よりも上にあるので、そこまでは石段を下って行くことになる。
あまりにも短時間で目的地に到達できてしまうので、やや拍子抜け。