3つの株それぞれ違った形の葉を出し始めた。
それらはまだまだ頼りないものの、
種類の違いを葉の形がよく表している。
ちなみにメダカたちは、
13匹・13匹・14匹・総計40匹健在。
とりわけ小さかった“Big boy”も成長を再開し、
やや大きくなってきた。
ただその体型からはboyではなくgirlだと思われる。
3つの株それぞれ違った形の葉を出し始めた。
それらはまだまだ頼りないものの、
種類の違いを葉の形がよく表している。
ちなみにメダカたちは、
13匹・13匹・14匹・総計40匹健在。
とりわけ小さかった“Big boy”も成長を再開し、
やや大きくなってきた。
ただその体型からはboyではなくgirlだと思われる。
これは昨年末の写真。
花を付けなくなってしまった株と古い鉢を処分して、
メダカたちのみで冬を越した。
彼らにとっては隠れる場所を失い、 我が家が無防備な金魚鉢と化した。
この時点で、6匹・7匹・27匹(新生)・総計40匹。
新しい株を3つ購入。
スノープリンセス(白)・姫黄(黄)・姫赤(赤)の3種。
3つともに花をつければ立派なトリコロールの完成だ。
真新しい鉢に鉢底ネットを敷き、置き肥を配置。
今回は鉢が小さいので鉢底石は省いて土を入れた。
休眠中の小さな株を置いて、
大切な成長点のみ外に出るように
鉢全体に丁寧に土を満たす。
一つの株には既に小さな葉が顔を出している。
静かに水を満たしてメダカたちに入ってもらう。
この子が今季の“Big boy”。
冬越しの前にこの大きさのまま成長を止めてしまった個体だ。
鉢の下に隠れることもなく積極的に餌を要求してくる。
この調子ならば、仲間と見分けがつかないくらいに成長するのに
それほど時間はかからないだろう。
さあ、温帯睡蓮のトリコロールは
いつ頃新しい葉を出してくれるだろうか?
ちなみにメダカは新旧混合して、
13匹・13匹・14匹・総計40匹健在だった。
今年は咲いてくれるでしょうか。
真ん中の鉢に餌をくれと言っているメダカが1匹だけいる。
どこの世界にも環境の変化に強いものがいるようだ。
ちなみに、7匹・8匹・8匹、計23匹は健在。
もうすぐ30匹ほどの新入生が入る予定だ。
いよいよ咲くよ!
メダカ4年生(4年目)17匹と18匹。
2年生(2年目)33匹の冬越し成功確認。
気温水温はまだまだ低いが、
ゆっくりと餌にも興味を持ち始めた。
日照時間の伸びが感知できるのだろうか。