「ECOマーク」乱立。

我が愛車を定期点検と、毎年恒例のコーティングに出してきた。
帰りに借りた代車は新しくてカワイイ軽自動車。

イマドキの軽自動車は侮れない。
私のクルマより広い、乗り降りしやすい、収納スペースが多い、
燃費のよさは言わずもがな。
ただその新しさ故、謎が多い。渡されたキーに金属部分が無い。

続きを読む 「ECOマーク」乱立。

イッセーさん、一人芝居最終公演。

「とったどー!」

イッセー尾形さんの一人芝居最終公演、原宿クエストホール。
「チケットとれたっ」と思ったとたんに、
桃井かおりサンとの二人芝居と一人芝居共々追加公演決定のお便りが…。

だよね、やっぱり…。

しかも私が観に行く予定の公演日の前に入っている。
大丈夫だろうか? 
還暦を迎えたことを理由に、一人芝居を暫く休演されるイッセーさん。
くれぐれもご自愛された上で、最終日の完全燃焼を期待しています。

ちなみに、写真にある名キャラクター「アトムおじさん」は、
生で観たことがない。
もちろん、最終公演には姿を現してくれるだろうと期待している。

離夢人とは。

 ブログ”離夢人”はじめた。ブログ”最上階の角部屋”に続いて2本目。

 こちらではクルマに関することを書こうかと思う。が、私の車は新車から乗っている平成11年製のトヨタスープラ。シガーライターをUSBコネクタに替えた以外は、ほぼカタログモデルだ。
 クルマをいじるネタもなく、速く走るネタもなく、ブログのテーマにするには何とも心許ない。

 クルマはオリジナルのままがいちばん美しい、と信じている。元来百戦錬磨のプロの作り手のセンスに、素人がかなうはずがない。街を走るドレスアップカーという類のものを見れば、答えは明らかだ。
 特殊な例を除いて、欧米の映画などに登場する日本車が、日本で走っているものと同じなのかと疑問に思うことがしばしばある。それらは素っ気ないほどシンプルで、色味の関係もあって見事に風景に溶け込み美しい。余計な手が加えられていない故の結果だろう。

 『離夢人』とは、私が高校生の頃乗っていた自転車につけた名前。ブリヂストン製で輪行仕様のランドナーというタイプのものだった。今時はあまり流行らない小旅行用だ。
 アルファベットのシールをフレームに並べて貼っていた。スペルはLimousineではなくRimjin。そこはリムジンではなく、あくまで離夢人だったのだ。

 ほら、クルマの話を書くといっておきながら自転車の話になっている。もうすでにブログの住み分けが怪しくなりはじめている。大丈夫か?私。

【2015年1月23日追記】
ブログ『離夢人』はブログ『最上階の角部屋』のカテゴリー「car(リムジン)」として併合しました。

レーザーディスクでの最後の映画。

「まだ動いた」正直な感想だ。

観てみたのは、映画『インデペンデンス・デイ』。
レーザーディスクで買った最後の映画だ。
媒体自体は内容に比して、豪華2枚組でずっしりと重い。
3面に渡る長編映画だ。
ハードの方も、長い間電源すら入れていなかったにもかかわらず
何の問題もなく再生してくれる。
最近のものと違い、駆動部等のしっかりとした造りや
安定感のある動きには新鮮さすら感じる。
それに引き換えその画質たるや‥。
当たり前だがこの部分だけはいかんともし難い。

続きを読む レーザーディスクでの最後の映画。

コルトレーンと足穂。

ジョン・コルトレーン『Steiiar Regions』聴きながら、稲垣足穂を読むと‥。

綿菓子みたいなもの。そこに漂っているものをただひたすら絡め取り、
自分の思うままに紡いで、予期できないタイミングで宙に放ってみせる。
それを受け取るか、地に落ちるまま見過ごすかは受け手次第。
全く媚びていない。Art? そんな定義すらもうどうでもいい。
運よくそれを受け取ることができれば、それを判断する資格を得る。

瓦解していく哀れな既成の価値観を笑いとばしながら、
自分の頭の中からちっぽけなエセを追い出し、ただ身を任せていればいい。
しばらくブームが続きそうだが、危険な組み合わせであることだけは確かだ。