映画『ゴジラ対ヘドラ』観た。

子供の頃、夏休みの東宝ゴジラ映画は欠かさず観ていたはずだが、
この映画以降リアルタイムでは観なくなっていたと思う。

噂どおりサイケデリックな内容で、やはり全く記憶にない。

公害問題真っ只中を過ごした身としては、
懐かしくも恐ろしい時代だったと思い知らされる。

劇中に流れる挿入歌の歌詞に福島原発事故以来、
盛んに登場する「ストロンチウム」がある。
ゴジラ自身の出生にも関わりがあり、その意味は深刻だ。
恐ろしい時代はまだ終わってはいない。

映画『カメラを止めるな』観た。

監督役の濱津隆之さんを見た途端に、
その動きも含めてどこかで見たことがある人だなぁと感じ。
ずっとそのことが気になって、映画の仕掛けの面白さが
半分くらいしか入ってこなかったようだ。
同級生か? 過去のクライアントさんか? 他の役者さんか?
間違いなくどこかで会っている、はず。

若干の人口減。

久々の水鉢清掃のついでに恒例の点呼。
8匹・7匹・31匹(新生)・総計46匹。
それぞれの鉢で前回の点呼から少し数を減らしてしまった。

夏場は水に手を入れると掌の中に入ってくるほど活発だったのに、
水温が下がってくると食欲も徐々に落ち、
今までどこかに置いてきてしまっていた警戒心も再び頭をもたげ、
睡蓮の鉢の隙間に身を隠すことが多くなってくる。
もっと季節が進むと、上からその存在を確認できなくなるほどだ。

成長が止まってしまった新生君たちはまだまだ元気そうだが、
何とかこの小さな体で無事に冬越ししてほしい。

映画『ロスト・ハイウェイ』観た。

「悪夢をそのまま映像にしたような映画」。
感想を一言で表現するとこうなる。
説明困難・不条理、故に分析してみたくなるもの。

それが夢。

『マルホランド・ドライブ』然り、
『イレイザーヘッド』『ブルーベルベット』、
やや異色な『ストレイト・ストーリー』等々。
同じ基軸を持つ。
これがデヴィッド・リンチのデヴィッド・リンチたるところ。
どうしても理解したくて何度も観てしまうか、
あるいは二度と観ないか極端に反応が分かれそう。

私としては非常に歓迎される種の映画たちだが、
公開当時話題になりすぎたからの拒否反応か、
『エレファントマン』と『ツイン・ピークス』シリーズ は
まだ観たことがない。