半月前に訪れた時は
桜がまだ目覚めていなかったので、
大阪へ向かう前に再度立ち寄った。
去年よりも若干遅かった感があり、
ところどころ桜吹雪がはじまっていたが、
週末京都の春は人々が満開。
上醍醐を含め4つの見所があるとはいえ、
続々と境内に飲み込まれていく人の波。
今度は真夏か真冬に訪れたいかな。
名古屋城、桜まっさかり。
天気予報を鑑みると、
この日が最後のチャンスそうだったので
名古屋城へちょっとだけ。
さっと行ってさっと戻る、
ここが事務所から徒歩圏内なのが嬉しい。
明治村、桜にはちょっと早かった。
桜を狙って訪れた明治村。
この時は桜にはちょっと早かったのですが、
春の陽気に遠足の子供たちは大騒ぎでした。
下向きに花を咲かせるソメイヨシノ。






名古屋市を南北に流れる山崎川。
桜につきもの喧騒とは無縁の名所として名高いところ。
重みを感じるほど豊かな花をつけ、水面に触れんばかりに長く垂れた枝が下からライトアップされた様は、
遠目には白く燃え上がる炎のように見えます。
川の両側に立ち上るその炎を捉えようと、ベストスポットの橋はカメラ・スマホを手にした人で大渋滞。
定員いっぱいにて。

ここのところの暖かさで温帯睡蓮の新芽が密度を増し、
メダカたちも盛んにエサを食べるようになりました。
ただ、只今3部屋(鉢)それぞれ定員いっぱいにて、
新しい命を増やすことは難しいかも。
可愛い子供たちを見守ることが出来ないのは寂しいですねぇ。