睡蓮はほとんど葉を落としました。
そろそろ冬支度。
メダカ君たちはまだ食欲旺盛ですが、
やがて餌にも興味をなくす季節です。
14匹・17匹・21匹、それぞれの鉢の生存数。
どれだけが無事に冬を越せるでしょうか。
来春には早めに植え替えをして、
再び開花するようにしたいですねぇ〜。
メダカ君たちも来年は数を増やしてやらないと。
この調子だとあっという間に冬が過ぎて春。
可愛い稚魚と睡蓮の花の競演ができますように。
睡蓮はほとんど葉を落としました。
そろそろ冬支度。
メダカ君たちはまだ食欲旺盛ですが、
やがて餌にも興味をなくす季節です。
14匹・17匹・21匹、それぞれの鉢の生存数。
どれだけが無事に冬を越せるでしょうか。
来春には早めに植え替えをして、
再び開花するようにしたいですねぇ〜。
メダカ君たちも来年は数を増やしてやらないと。
この調子だとあっという間に冬が過ぎて春。
可愛い稚魚と睡蓮の花の競演ができますように。
小さめの台風だからと侮ることなかれ、
海から直接上陸するパターンは危ない。
しばらくはまた室内退避命令。
夏雲を映す綺麗になった水の中を涼しげに泳ぐ彼ら、
水の中に手を入れてみると、
それほど羨ましくない温度だったりする。
変温動物の逞しさに憧れる今日この頃である。
30℃超えの日を迎えてメダカたちは絶好調。
ダイソンの掃除機よろしく水面に広がったエサは
あっという間にキレイになってしまう。
「もっとくれよ」とばかりに睨め付けてくる彼らに
「あんたたちはピラニアかよっ!」
と、ツッコミを入れつつエサのフタを閉じるのでした。
ふたつ目の花が咲きました。
最初のとそっくり(あたりまえか)!
下に三つ目が控えております。
もうひと鉢の方は最初のふたつの蕾が大きくならず。
新しい蕾をつける気配もなく、残念。
こちらがおそらく赤い花だと思われます。