長年最前線で戦ってきた複合機が世代交代。
先輩の“キャノン”君はあちこちヒビが入り、
ガムテープで補強しながら頑張ってくれました。
リース物件のため近々返却することに。


新人の“ブラザー”君はFAXの送受信がパソコンできるため、
用紙やインク(トナー)を大幅に節減できる(はず)。


送信はMacからもできそうですが、
受信がWindowsのみの機能なので
慣れないWindowsからの設定に只今鋭意奮闘中!
長年最前線で戦ってきた複合機が世代交代。
先輩の“キャノン”君はあちこちヒビが入り、
ガムテープで補強しながら頑張ってくれました。
リース物件のため近々返却することに。
新人の“ブラザー”君はFAXの送受信がパソコンできるため、
用紙やインク(トナー)を大幅に節減できる(はず)。
送信はMacからもできそうですが、
受信がWindowsのみの機能なので
慣れないWindowsからの設定に只今鋭意奮闘中!
もう来年の話をしても鬼も笑わない時期。
来年は“赤”でいきます。
ただし、サイズはダウンしてB6に。
年々ダイアリーに書くことが少なくなってきて、
予定というよりは事後の覚書と、
打ち合わせ時のメモ代わりに利用するくらいか。
打ち合わせ用にiPad Proが欲しいなぁと思いつつ。
「6S」のCMが盛んに流れるも、涼しい顔のMy iPhone 5。
検討するなら、やはりこちらが先か‥。
秀作。
パリの美しい風景に浸っている間に迎えるエンドロール。
自然な流れのせいかとても短く感じられてしまった。
何と言っても主演のジャンヌ・モローが素敵。
彼女はおしゃれで、気位が高く、傲慢で、奔放で、嫉妬深く、
恋多き主人公をまるで本人のように演じる。
かたや家政婦を演じるライネ・マギも、
何気ない日常風景の中で纏う衣装と振る舞いや立ち姿が美しい。
特にエンディング間際、複雑な思いを持ちながら
ミニスカートで闊歩する様は秀逸。
決して若くはない登場人物たちの微妙な恋模様とも相まって、
とても可愛い映画だとも言えるだろう。
また、バリバリのパリジェンヌである主人公と
徐々にその色を濃くする家政婦が、
ともにエストニア人であるという設定も
フランスのただならぬ事情を孕んでいる。
ちなみに、ジャンヌ・モローと私の母は同い年だ。
制作に使用するマシンはまだ様子見状態なので、
手始めにMacBook AirとMac miniをEl Capitanにアップグレード。
パッと見は全く変わらないですが、動作は少し速くなった印象。
フォントの変化には慣れが必要かも。
天候のせいだろうか。とくにモミジの色づきが変則的なような。
もうすでに枯れた葉が多くもう見ごろを過ぎたと思いきや、
未だ緑色を保った木も見られ個体によって色づきのペースの差が大きい。
だだ、通常は午後4時に閉園してしまうので、
次第に暗くなる村内を巡れる機会は少なく、
ライトアップの効果が変化していく様を見られるのは貴重だ。