art, walk 正しい生き様を見せていただいた、森美術館『塩田千春展:魂がふるえる』。 2019年9月24日 高橋広幸 コメントする 遅まきの夏休み。次々に訪れる台風をやり過ごし、スケジュールを調整し、やっとの事で会期に間に合わせることができた。 凄まじい迫力の展示物がその威力を発揮する中、作家さんの過去の歴史を鑑みる部分が印象に残った。なるほど。確かに筋が一本通っている。 何かストンと、気持ちよく腑に落ちる感覚を味わった。 因みにスケジュールがずれ込んだため、初日に訪れるはずだった原美術館は休館日と重なることとなり、またもや幻と化した。 shareFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) RELATION