walk フード被り稲永公園、藤前干潟を望む。 2016年2月7日 高橋広幸 コメントする 晴天に恵まれながらも寒風吹きすさぶ中、 首をすくめ羽の中に嘴を埋め耐えるカモたち。 角度のついた堰堤を上手に利用して 仲間と効率よく日光を受け止める様に感心しつつ、 私も耳当てにフードを被って完全防備。 それでも度々野鳥観察館へ避難し暖をとらないと、 身体中の感覚を失ってしまいそうになる。 ここへ来るのはなんだか寒い時ばかりの様な気がする。 前も思った、今度は暖かい季節に訪れようと。 shareFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) RELATION