「2017 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」〈決勝〉(快晴)
近鉄平田町駅から片道約40分の道のりの往復徒歩敢行と、
コース隅々まで行ったり来たりでふくらはぎパンパン。
「鈴鹿サーキット」タグアーカイブ
鈴鹿2&4レース、予選。
「2017 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」〈予選〉 (花曇り)
暑さを心配していたら、7メートルほどの強風と
届く陽射しの弱さで予想外の寒さ。
鈴鹿2&4レース、練習走行。
「2017 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」〈練習走行〉( 曇り)
天気は芳しくなく、どんよりとした曇り空。
この日初めてメインゲートが遊園地側にあることを知る。
鈴鹿サーキット、あっという間の2日間。
昨年に続き、SUZUKA 2&4を観戦。
曇天で時々晴れた土曜日、晴天の合間に時々花曇りの日曜日。
両日ともあっという間に終わってしまった印象。
今回も公共交通機関のJRと伊勢鉄道を利用した。
土曜日は音楽を聴きながら電車に乗っていたためか、
乗り換え駅を乗り越してしまい一駅戻ることになってしまった。
強風の中、スーパー耐久決勝。
昨日の暑さ一転、西高東低の気圧配置による強風の中、
晴れているとはいえ肌寒さを感じるスーパー耐久決勝。
到着した時刻にはマセラッティの2レース目は終了しており、
決勝スタートまで見るものもなくブラブラ。
スーパーカーの横でポーズをとるキャンギャルを横目に、
とりあえず一番遠いスプーンカーブへ向けとぼとぼと出発。
ここはメインスタンドから遥か彼方ということもあり、
たいていは人影もまばらで大変静かだ。
バズーカ砲のようなレンズを付けたカメラを脇に置いて、
今日のポジションで昼寝をしている強者が数人。
レース開始。爆音と賑やかなナビゲーターのアナウンスの中、
バズーカ砲さんたちの邪魔をしないようにコースをゆっくりと一周。
昨日の今日ということもありやや疲れたわけで。
3時間に及ぶ耐久レースのゴールを見届けることなく、
サーキットを後にしたのでした。