好天の中、歩く歩く。
サーキットへ歩きに行くのは変なことかもしれないが、
適度なアップダウンがありしっかりとした距離を歩くには
鈴鹿はもってこいである。
好天の中、歩く歩く。
サーキットへ歩きに行くのは変なことかもしれないが、
適度なアップダウンがありしっかりとした距離を歩くには
鈴鹿はもってこいである。
2日間に渡る天白川の桜、2日目の朝もなかなかの風情。
西武ライオンズの野手との力感の差が歴然。ドラゴンズの唯一の光は新人王のタイトルを得た京田選手がオーラを纏っていた点か。
セントレアから父の故郷常滑市大野町へ。 子供の頃以来なので、ほとんど記憶がないが、確か橋の袂にうどん屋さんがあったような。
大野町の海水浴場から海岸沿いに知多市新舞子へ。そこはマリンスポーツの拠点に変貌し、学校帰りに海を見にきた時のやや寂しげな海岸の名残はもうどこにもなかった。
禁断の超望遠レンズに手を出してしまって、
先日、日間賀島へ持っていったものの、
慣れないその取り回しと重量に悪戦苦闘。
それほど時間がなかったものの
少しでも慣れようとお馴染みのここへ。
動き回るニホンザルくんが一番のお目当てだ。
最愛のコンデジP900は動くものが苦手だが、
このレンズを付けた一眼レフは当然別物。
カメラの性能や手ブレ補正能力は十二分だが、
あとは私の筋力がついていけるように腕を鍛えるのみである。