朝、「三笠公園」から「ヴェルニー公園」で無彩色の船たちを眺め。
昨年に続き、待望の観音崎へ。
すでにお馴染みの美しい海岸線を歩き、
前回日没のため訪れることができなかった
観音崎公園の高台にある第3砲台を目指すことに‥。
朝、「三笠公園」から「ヴェルニー公園」で無彩色の船たちを眺め。
昨年に続き、待望の観音崎へ。
すでにお馴染みの美しい海岸線を歩き、
前回日没のため訪れることができなかった
観音崎公園の高台にある第3砲台を目指すことに‥。
遅まきの夏休み。
次々に訪れる台風をやり過ごし、スケジュールを調整し、
やっとの事で会期に間に合わせることができた。
凄まじい迫力の展示物がその威力を発揮する中、
作家さんの過去の歴史を鑑みる部分が印象に残った。
なるほど。確かに筋が一本通っている。
何かストンと、気持ちよく腑に落ちる感覚を味わった。
因みにスケジュールがずれ込んだため、
初日に訪れるはずだった原美術館は
休館日と重なることとなり、またもや幻と化した。
入場時にいただいたプログラムの端に金色のシールが‥。
何かなぁと思いつつステージを堪能し、終演間近に驚きのタネ明かしがあった。
な、な、なんと。これはプレゼントの1等賞(1名のみ)の証だった。
小林さん自身がリリースされたCDに、その場でサインを入れていただいた。
素晴らしい演奏を聴かせていただいて、
さらにその音源まで手に入れることができるなんて!
会場に着く直前に雨に打たれたのは、吉兆だったようだ。
エチオピアサーカスのアーティストによるステージ
「エチオピアンファイヤー」。
演技の合間には常に満面の笑顔。
ただ、よく見ると体には火傷らしき跡が‥。プロフェッショナル。
今年最初で最後? の花火とともに。
先日の豪雨といきなりの猛暑日で、向日葵もさすがにちょっとお疲れ気味。
暫くしたら他の区画の後発組が追って咲きそろうのだろう。
めっちゃ暑かったけど、やっぱ夏はこんな風に“カッ”としてないと。