トンボ採りならぬトンボ撮り。
カラッとした貴重な晴れ間だったので、
ちょっとだけ出かけてみた。
赤とんぼに混ざって夏のトンボもまだまだ健在。
涼しくなったせいかリスたちは元気いっぱいだ。
自粛が続いていた間に、世間はもう秋。
トンボ採りならぬトンボ撮り。
カラッとした貴重な晴れ間だったので、
ちょっとだけ出かけてみた。
赤とんぼに混ざって夏のトンボもまだまだ健在。
涼しくなったせいかリスたちは元気いっぱいだ。
自粛が続いていた間に、世間はもう秋。
『久門 剛史 − らせんの練習』。
美術館も写真の撮り方も忘れてしまうほど久しぶり。
会期延長のおかげで拝見できた。
年間パスポートも2ヶ月延長されたので、
空白の時間を埋める努力をしなければ。
大林宣彦監督のデビュー作。
大場久美子さんや神保美喜さんが
若々しいのはもとより、
18歳の池上季実子さんが一際美しい。
リアルタイムでプレビューは観ていたが、
全編を観たのは初めて。
噂どおりのフリ切れ具合に驚愕。
小林亜星さんとゴダイゴの音楽が
当時流行のフュージョンっぽく、
映画からの浮き具合がサイケ感満点だ。




開花3日目の3番手と開き始めの4番手がギリギリの同時咲き。
ほんの数時間だけだが辛うじて実現した。
水中に5番手の蕾が待機しているが、
どうやら3つの同時咲きの実現は望み薄のようだ。
一度も咲かない白い花は蕾の気配すらない。





梅雨空が続く中、黄色の“姫黄”の2つ目が開花。ほぼ1ヶ月ぶり。
水面下に3つ後発の蕾が確認できるので、
2〜3つの花が同時に咲く様子が見られるかもしれない。