一畑電車で松江フォーゲルパーク、とって返して足立美術館。

朝一で一畑電車に乗る。
出雲大社へ向かう名物電車だ。

今回はその手前の松江フォーゲルパークで花鳥見物。
何度か訪れた掛川花鳥園と同じようなスタイル。
ただ、高低差があるその敷地は広大だ。

再び一畑電車とJR山陰本線、
コミュニティーバスを乗り継ぎ足立美術館へ。
美術館の無料シャトルバスではなく、
敢えてのコミュニティーバス利用。

なぜなら、
今回の山陰路にはこのコミュニティーバスが
重要な役割を果たすからだ。

有名な足立美術館は期待どおりの内容と、
予想どおりの人手だった。

どこまでも天邪鬼な私は、
手入れが行き届いた庭園にも増して、
バス停付近から見た
良く手入れされた田園風景に心惹かれたのだった。

やっと訪れることが出来た、松江。

何度か計画は立てていたものの、
諸般の事情のため延び延びになっていた山陰路。

美術館巡りが主な目的だが、手始めに国宝松江城へ‥

雨混じりの天候ながら夕方近くには晴れ間が見え始め、
お堀巡りの遊覧船も盛んに行き交うようになった。

夕刻、松前城から島根県立美術館へは
宍道湖を眺めつつ徒歩で向かった。
その風景はリゾートそのもの。
ただ、日曜日なのに人の数は少なくゆったりしている。
私にとっては理想的な状況だ。

美術館に着く頃には雲は切れ晴れ間が見え始めた。
諦めかけていた夕陽見物時間まで粘ることに‥

そこに満を持して現れた夕景こそが、
美術館の重要な常設展示物であることを実感できた。
なんという贅沢。

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