春先に植え替えをした睡蓮の葉もほぼ出揃った。
ここのところ夏日が増えたことで
第三世代の親メダカたちがより活発になり、
ついこの前までの人見知りが嘘のように
水面で餌をねだるようになってきた。
手前の残る一鉢では第四世代の子供達が
小さな口で盛んに稚魚専用エサにトライしている。
春先に植え替えをした睡蓮の葉もほぼ出揃った。
ここのところ夏日が増えたことで
第三世代の親メダカたちがより活発になり、
ついこの前までの人見知りが嘘のように
水面で餌をねだるようになってきた。
手前の残る一鉢では第四世代の子供達が
小さな口で盛んに稚魚専用エサにトライしている。
順調に産まれています、今年のメダカたち。
30匹をめどに増員予定であります。
よく食べて、丈夫に育てよ〜!
泳げるほどの暑さ。でもここはシーズンオフ。
名鉄の急行列車はガラガラ。楽に座ることができる。
知多新線内海駅を降り海岸伝いに野間駅まで歩く。
法定速度ギリギリの車で駆け抜ける通常と違い、
沿道のお店などの栄枯盛衰が感じられて新鮮だ。
「我に木太刀…」、源義朝が無念の死を遂げた
『野間大坊』は子供の頃以来の訪問だったが、
おどろおどろしい「血の池」以外は、
ほとんど記憶に残っていないことが判明したのみ。
潮風をたっぷり受けて陽焼けした手の甲を眺め、
靴に入った白い砂を落としながら、
再びガラガラの紅い列車に乗り込むのでだった。
先日鈴鹿サーキットを訪れた時にJR関西本線から見た長良川の河川敷。
葦が茂るその浮島のような景色が気になり、
桑名から歩いてみることに…。
せっかくだから桑名の観光名所にも寄ってみようと
桑名市のサイトにあった「六華苑」と「諸戸氏庭園」へ。
六華苑は実業家諸戸清六の旧邸(現在は桑名市所有)、
諸戸氏庭園は豪商山田彦左衛門の下屋敷・隠居所であったものが、
後に諸戸清六の手に移り徐々に手を加えられたのだとか。
昨年に続き、SUZUKA 2&4を観戦。
曇天で時々晴れた土曜日、晴天の合間に時々花曇りの日曜日。
両日ともあっという間に終わってしまった印象。
今回も公共交通機関のJRと伊勢鉄道を利用した。
土曜日は音楽を聴きながら電車に乗っていたためか、
乗り換え駅を乗り越してしまい一駅戻ることになってしまった。