名古屋東山動物園のプレーリードックの赤ちゃん。兄弟からの右フックを受けてもめげずに草を食むひたむきな姿が最高。
「walk」カテゴリーアーカイブ
うそ鳥をいただきに上野天満宮へ!
私が勝手に呼んでいる“道真くん”こと「天神みくじ」さんたちに会いにきた。
今年も受験生たちの願いを叶えるために、
満面の笑みをたたえながら境内のいたるところに行儀よく並んでいる。
イッセー尾形さんの最終公演に思うこと。
大河を渡るには覚悟がいる。
8月26日日曜日。ホテルを出て、駒場の日本民藝館に立ち寄ったあと15:00開演の「イッセー尾形のこれからの生活2012 in 真夏のクエスト」を観るために原宿へ向かった。いや、向かうはずだった。駒場の辺りには昼食をとるような場所があまりないことは、その近辺に詳しい方に事前にうかがっていたので、早めに原宿方面へ向かい昼食をとるはずだった。
が、原宿表参道、日曜日、お昼、夏休み終盤、24時間テレビ…、どうも足が進まない。
続きを読む イッセー尾形さんの最終公演に思うこと。大名跡とビッグネーム。
初めて名古屋御園座へ行った。
『桂文枝襲名披露公演』。
ご存知、前桂三枝さんの六代目桂文枝襲名披露公演。
周知の通りタレントとしての活動や創作落語を得意とする落語家「桂三枝」という名前は、すでに知らない人がいないくらい大きな名前だ。大名跡『文枝』と、ビッグネーム『三枝』。この橋渡しがどのように行われるのか大変興味があった。
文楽と外食産業。
今日は友達と久々の飲み会だった。
店を決めていなかったため、ウロウロしている途中で
見覚えのあるロゴをみつけた。
十年以上前に仕事で関わったことのある店だ。
当時流行りの落ち着いた
ネオジャパネクス調の鳥料理店だったと記憶している。
全く知らないところよりはいいだろうということで、入ってみることに。