遅まきの夏休み。
次々に訪れる台風をやり過ごし、スケジュールを調整し、
やっとの事で会期に間に合わせることができた。
凄まじい迫力の展示物がその威力を発揮する中、
作家さんの過去の歴史を鑑みる部分が印象に残った。
なるほど。確かに筋が一本通っている。
何かストンと、気持ちよく腑に落ちる感覚を味わった。
因みにスケジュールがずれ込んだため、
初日に訪れるはずだった原美術館は
休館日と重なることとなり、またもや幻と化した。
遅まきの夏休み。
次々に訪れる台風をやり過ごし、スケジュールを調整し、
やっとの事で会期に間に合わせることができた。
凄まじい迫力の展示物がその威力を発揮する中、
作家さんの過去の歴史を鑑みる部分が印象に残った。
なるほど。確かに筋が一本通っている。
何かストンと、気持ちよく腑に落ちる感覚を味わった。
因みにスケジュールがずれ込んだため、
初日に訪れるはずだった原美術館は
休館日と重なることとなり、またもや幻と化した。
エチオピアサーカスのアーティストによるステージ
「エチオピアンファイヤー」。
演技の合間には常に満面の笑顔。
ただ、よく見ると体には火傷らしき跡が‥。プロフェッショナル。
今年最初で最後? の花火とともに。
先日の豪雨といきなりの猛暑日で、向日葵もさすがにちょっとお疲れ気味。
暫くしたら他の区画の後発組が追って咲きそろうのだろう。
めっちゃ暑かったけど、やっぱ夏はこんな風に“カッ”としてないと。
30℃を超える気温と雲の中にいるような湿度の元、
カメラを振る集中力が続かない(都合のいい言い訳)。
夥しい水分補給と、曇天の屋外で食す
“豚骨ラーメン”と“たこ焼き”だけが私の味方!
雨まじりの梅雨寒を心配していたが、
新人晴れ男の中途半端な効力で一転、
高温高湿度の熱中症を気にかけねばならないような天候に‥。