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万全の水分量を確保して臨んだブルーボネット。

最高気温が30℃を超えるようになると、
自販機が無いこの施設を利用するのは途端に困難になる。

周りは埋立地独特の環境で、
水分補給に欠かせない自販機が路上にはなく
工業施設内に置かれていることが多い。
当然、外部の人間が飲料水を購入することはできない。

ペットボトル500mlクラスを4本買い込んで訪れたので、
何の不安もなく施設で過ごすことができ、
さらに周辺の埋立地を少しだけ巡ることもできた。