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初めて名古屋御園座へ行った。
『桂文枝襲名披露公演』。
ご存知、前桂三枝さんの六代目桂文枝襲名披露公演。
周知の通りタレントとしての活動や創作落語を得意とする落語家「桂三枝」という名前は、すでに知らない人がいないくらい大きな名前だ。大名跡『文枝』と、ビッグネーム『三枝』。この橋渡しがどのように行われるのか大変興味があった。
初めて名古屋御園座へ行った。
『桂文枝襲名披露公演』。
ご存知、前桂三枝さんの六代目桂文枝襲名披露公演。
周知の通りタレントとしての活動や創作落語を得意とする落語家「桂三枝」という名前は、すでに知らない人がいないくらい大きな名前だ。大名跡『文枝』と、ビッグネーム『三枝』。この橋渡しがどのように行われるのか大変興味があった。
今日は友達と久々の飲み会だった。
店を決めていなかったため、ウロウロしている途中で
見覚えのあるロゴをみつけた。
十年以上前に仕事で関わったことのある店だ。
当時流行りの落ち着いた
ネオジャパネクス調の鳥料理店だったと記憶している。
全く知らないところよりはいいだろうということで、入ってみることに。
ブログ”離夢人”はじめた。ブログ”最上階の角部屋”に続いて2本目。
こちらではクルマに関することを書こうかと思う。が、私の車は新車から乗っている平成11年製のトヨタスープラ。シガーライターをUSBコネクタに替えた以外は、ほぼカタログモデルだ。
クルマをいじるネタもなく、速く走るネタもなく、ブログのテーマにするには何とも心許ない。
クルマはオリジナルのままがいちばん美しい、と信じている。元来百戦錬磨のプロの作り手のセンスに、素人がかなうはずがない。街を走るドレスアップカーという類のものを見れば、答えは明らかだ。
特殊な例を除いて、欧米の映画などに登場する日本車が、日本で走っているものと同じなのかと疑問に思うことがしばしばある。それらは素っ気ないほどシンプルで、色味の関係もあって見事に風景に溶け込み美しい。余計な手が加えられていない故の結果だろう。
『離夢人』とは、私が高校生の頃乗っていた自転車につけた名前。ブリヂストン製で輪行仕様のランドナーというタイプのものだった。今時はあまり流行らない小旅行用だ。
アルファベットのシールをフレームに並べて貼っていた。スペルはLimousineではなくRimjin。そこはリムジンではなく、あくまで離夢人だったのだ。
ほら、クルマの話を書くといっておきながら自転車の話になっている。もうすでにブログの住み分けが怪しくなりはじめている。大丈夫か?私。
【2015年1月23日追記】
ブログ『離夢人』はブログ『最上階の角部屋』のカテゴリー「car(リムジン)」として併合しました。
紆余曲折ありまして、初投稿にこぎつけました。
おいおいFacebookと連携させながら、更新して行こうと思っています。