


蕾の隙間からチラリと見えた様子から
白ではないかと思われていた2番手は赤い「姫赤」だった。
赤というよりは淡ーいピンク色で
先に咲いた黄色と同じく小さくて可愛い花だ。
昼過ぎに開き始め夕方前に閉じる咲き方も同じ。


蕾の隙間からチラリと見えた様子から
白ではないかと思われていた2番手は赤い「姫赤」だった。
赤というよりは淡ーいピンク色で
先に咲いた黄色と同じく小さくて可愛い花だ。
昼過ぎに開き始め夕方前に閉じる咲き方も同じ。
待望の蕾が‥
今年植えた新株の3色ある品種の中で、
黄色に続いて咲くのは“白”“赤”どっちだろうか?
粘りに粘って使っていた第1世代のSEから、
待ちに待った第2世代のSEに機種変更。
キャリアもSoftBankからdocomo乗り換えた、というか戻った。
そもそも最初に持った携帯電話がIDO(現在のau)だった。
「i:za(イーザ)」というプランで、なんと発信100円/30秒。
「かけてはいけない」実質、着信専用の携帯電話だった。
当時はNECの定番レンタル機種で選択の余地はなし。
それ以降、果てしなく“小さく”なり続けるSONYの機種を追いかけたため、
SONYを扱わなくなったIDOからdocomoに乗り換えることとなる。
その後、日本のAppleユーザーはiPhoneを待ちわび、
どのキャリアから最初に販売されるかが注目された‥
“SoftBank”
盛り上がるSoftBankのショップを横目に、
必ずやdocomoからも販売されるであろうことを信じて待つこと数年。
機種が更新を続け“iPhone4”に至る頃、
我慢の限界を迎え渋々SoftBankに乗り換えることになる。
そこからは2年縛りの呪いもあり、日々は淡々と流れたわけで。
iPhoneが大型化する時代の流れが気に入らなかったことと、
“第1世代SE”が非常に優れた機種だったこともあり
結果的に長命な愛器となった。
ピンクの第1世代SEは暫くサブ器として手元にあり続けるだろう。
“小さいこと”はいいことだ!
小さい携帯電話を追い続ける姿勢は今でもブレていない。
新たな出会いを求めて‥
様々なカテゴリーのレースが目白押し、やっぱりレースは楽しい。
関係者以外の観客は数えるほどしかいないので
危険な“3密”の心配はほぼ皆無だが、
この日も一日雨予報にも関わらず昼頃からは一転の猛暑になり
感染対策のためかコース正面以外の自販機が販売中止で、
熱中症対策面の水分補給がピンチに陥ってしまった。
今秋以降は賑やかなレースが再開されることを祈るのみ。