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遅ればせながら一株追加。

元気のない睡蓮二株にテコ入れしました。
睡蓮の新規追加と、土も足りなくなったので購入。
十分すぎる5ℓ。

追加の一株を発注したところ、
なんと一株オマケがついてきました。
嬉しいけれど、植える場所は一鉢しかありません。
右がおまけの一株。

よって一鉢に寄せ植え状態に。
元気のなかった二株もまとめて一鉢に寄せ植え。
二鉢とも寄せ植えにして賑やかになればよいかと…。
これが新しい二株の寄せ植え。。ここに成魚22匹がいます。

こっちが既存二株の寄せ植え。ここに選抜組8匹が。

元々この二鉢の睡蓮の元気がなくなったのは、
「コケ防止剤」の効果を上げようと、
濃いめに入れてしまったのが原因だと思われます。
コケは生えなくなったけど、
同時に睡蓮の成長も止めてしまいました。
水鉢の手入れを楽にしようとしての結果。
何事も手を抜いてはいけないという教訓を得ました。

アメブロはじめました。

アメブロはじめましたので、
バルコニーに置いた水鉢の中の温帯睡蓮と
そこで共生しているメダカたちについて
載せていこうかと思います。
今年で2年目。水鉢は3個。
睡蓮はそれぞれに1株づつ。2株が2年目(左上と下)。
1株は昨年のものが年を越せなかったようなので
新たに追加したもの(右上)です。
2年目の2株はいまいち元気がなく
今年も花は期待出来そうもないですねぇ~。
メダカは下の鉢に冬越しした22匹
(大人になると警戒心が強くなり、全員雲隠れ中)、
右上はその子供たちの中で成長の早い選抜組8匹、
左上はそれを追う小ちゃい奴ら26匹+タマゴたちです。
よろしくお願いします。

【2014年1月24日追記】
アメブロから移行しました。

永遠のクルマ小僧たち。

コイン洗車場でちまちまと愛車の拭き取り作業中、
隣にブンブンいわせながら「86」が停車。
洗車するでもなく初老の紳士(?)が自分のクルマを眺めている。
10分ほど経ったころだろうか、近づいてきた彼は「珍しいクルマだねぇ〜」。
私のクルマの年式を尋ね、ひととおり褒めてくれた。


そこから、自分の車歴を爆発的に披露してくれることに…。
私の知らないエンジンの型式もジャンジャン出てくる(全部トヨタ)。
何度か試みたが、私の話しへの返答はほとんど無く、会話は成立しない。
「クルマはオリジナルのまま乗ることにしている。」と胸を張る彼。
「でもねぇ〜。純正オプションだけで◯◯万円分カスタマイズしてる(笑み)
(どっちやねん!)。」


この世代は本当にクルマが大好きなんだろうなぁ。
私のクルマもガソリンスタンド等では中高年の引きが強い。
彼は現在70才だそうだ。
80才まではこのクルマにのるつもりだと、さらに満面の笑み。
暫くして、86に乗り込んだ彼はまたブンブンいわせながら、
洗車もせずに去っていった。
話し相手が欲しかっただけだったみたいだ。
去りゆく「86」のナンバーはもちろん「86」(笑)

メダカたちに教えられること。

普段のんびりしているバルコニーの住人たちは、
ひとたび外部からの脅威が発生すると、
身を寄せ合い葉陰に隠れ、そこから目だけを出し、
息をひそめコードレッドの厳戒体制に入る。
その統率の取れた行動は、俊敏かつ迅速で、
高度に訓練されたもののように見える。

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