酷暑訪れる前に、「モザイクタイルミュージアム」と「岐阜県現代陶芸美術館」へ。

多治見といえば日本有数の酷暑地域。
この酷暑が来る前、更に遅れている梅雨入り前を狙っての訪問。
だったはずが前日に梅雨入り。

「モザイクタイルミュージアム」はその特徴的な外観がを一目見ようと。
普段メディアでは見られない角度からの外観が新鮮だった。
さらに、お馴染みの映えスポットもしっかり体験した。

「岐阜県現代陶芸美術館」の目的は開催中の「リサ・ラーソン展」。
展示数約250点、作品は元よりその他知らないことが多かった印象だ。

雨こそ降らないものの超超高湿度状態。
美術館のあるセラミックパークMINOの展望台まで登るのが大変だった。

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