凸凹コンビのロードムービーはよくあるが、
その凸凹具合が複雑すぎる。根底に流れる差別のベクトルも
複雑に絡み合い、どこから手をつけたらいいのやら。
主役のキャデラックをはじめ、
全編に登場する当時のクルマたちが美しい。
また『石』『銃』『手紙』『買収』などの仕掛けが多く、
尚且つそれぞれが繊細だ。
無責任な望みと知りながらも、
この実話を奇跡と呼ばなくてもいい世の中になることを祈るのみ。
エンディングが暖かく大晦日によく似合う。
凸凹コンビのロードムービーはよくあるが、
その凸凹具合が複雑すぎる。根底に流れる差別のベクトルも
複雑に絡み合い、どこから手をつけたらいいのやら。
主役のキャデラックをはじめ、
全編に登場する当時のクルマたちが美しい。
また『石』『銃』『手紙』『買収』などの仕掛けが多く、
尚且つそれぞれが繊細だ。
無責任な望みと知りながらも、
この実話を奇跡と呼ばなくてもいい世の中になることを祈るのみ。
エンディングが暖かく大晦日によく似合う。
2008年式MacProが引退後、
空いたままだったスペースに満を辞して2020年式iMac見参。
新OSの待ってこのタイミングになったのだが、
このIntel iMac最終モデル(恐らく)には
新OSがまだ載っかってなかったという、結果勇み足。
歴代各機種6年間隔。ただこの現行2台、見た目が全く違わない。
このキープコンセプトはBMW、メルセデス、ポルシェも脱帽だろうなぁ。
今年は大変な一年でしたがお世話になりました。
来年はこの体制で頑張ります。よろしくお願いいたします。
映画・小説『シャイニング』の続編。
小説の続編の難しさの上に映画の続編の難しさを背負った本作。
映画版・テレビ版『シャイニング』の内容を継承し、
スティーヴン・キングファンを納得させなければならない
という使命をも負っている。
ファンにはお馴染みの名場面が数多くフラッシュバックが現れ、
押さえ所はしっかりと押さえてある印象だ。
ただ、一見さんにとって面白いかどうかというと首を傾げてしまうかも。
オープンエアの西コースを歩いて歩いて歩いて、
久々のスーパーファーミュラーを堪能できた。
帰りの混雑を避け、早めの退散は正解だったと思う。
レース自体は荒れた。大きな怪我がなくて幸い。
主催者も出場者も観戦者も探り探り感がたっぷり。
開催されただけでも奇跡だったのかもしれない。
普段より数倍の労力を費やした関係各位に感謝しきりだ。