walk 50年ぶり(?)の定光寺。 2020年11月17日 高橋広幸 コメントする 案件の隙間を縫って久しぶりの定光寺へ。小学生以来のことだからおよそ50年ぶりになるだろうか。生まれて初めて“木の芽田楽”をここで食べたことだけ記憶している。 空いている場所での紅葉狩りを期待して訪れてみた。こんなに階段があっただろうか?小学生の若さには何のことはない高低差だったかもしれない。 老朽化した定光寺駅は立派な秘境駅となり、50年前の微かな記憶とともに、ここには古き良き昭和の観光地が取り残されていた。 shareFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) RELATION