medaka 20℃越えで棕櫚(シュロ)産卵床を設置。 2016年3月8日 高橋広幸 コメントする 気温が20℃を超えてきたので、棕櫚産卵床を設置することに。 24時間水に馴染ませた産卵床の形を整え、 結束バンドで吸盤をつけ準備完了。 今年は子供達を増やしてやらねば。 ただし、2年前のように可愛い稚魚見たさに、 野放図に増やしすぎてしまわないように注意しないと。 快適な住環境は一匹あたりの充分な空間確保から…。 shareFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) RELATION