walk 桜や紅葉がなくても魅力的な法然院。 2015年3月5日 高橋広幸 コメントする シンボルの山門をはじめ、池の中のオブジェ、 アートの展示、水場の粋な細工などなど 京都の中でも外せない最も好きな場所。 こちらでも、畏怖の念を与えられるほどの 佇まいの木々や苔に毎回圧倒される。 shareFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) RELATION