涼しくなるのを待って行動を開始した
人間を待ち受けていたのは、
同じタイミングを待っていた“蚊”。
虫除けスプレーの隙を狙う彼らと戦い、
最小限の被害に抑えながら過ごすひと時。

涼しくなるのを待って行動を開始した
人間を待ち受けていたのは、
同じタイミングを待っていた“蚊”。
虫除けスプレーの隙を狙う彼らと戦い、
最小限の被害に抑えながら過ごすひと時。
ところどころ、紫陽花の花も見られるようになってきた。
園内を歩き回れるのは今のうち。
時折届く日差しは強く、いよいよ、夏本番か?
徐々に咲き(?)揃ってきました。
雨上がりを狙ったが、まだまだ咲き(?)はじめ。
美術館からの借景にもなっている明峰『大山』を望む、
田園風景の中に絵のように佇む建物。
この道行きでもコミュニティーバスのお世話になった。
戻りのバスには事前の予約が必要だったりする。
今回は学んだことが多くあった。
電車の扉はいつでも自動で開閉するものではない、
交通系ICカードはJRであっても使えないことがある、
コミュニティーバスはいつでもバス停に来るとは限らない、
また、降車するする時はボタンではなく意思表示が必要。
等々だ。