walk 「一脚」の練習に幡豆の海岸へ。 2019年4月27日 高橋広幸 コメントする 練習どころか「一脚」を立てていられないほどの暴風! 日差しは文句のつけようがないほどなのだが、 いかんせん砂や波しぶきがカメラや顔にあたって痛いほど。 カメラをかたずけて歩くことに専念した1日だった。