大原に向かうバスのフロントガラスに雨粒が‥‥。
この僅かな雨が大原の景色に深い色をもたらす。
日差しの戻らない曇天が“苔”をいっそう光らせてもくれる。
こちらでも、
いきなり「三千院」には向かわずに「宝泉院」へ。
狙いどおりの一番乗り。人気のない空間を堪能。
大原に向かうバスのフロントガラスに雨粒が‥‥。
この僅かな雨が大原の景色に深い色をもたらす。
日差しの戻らない曇天が“苔”をいっそう光らせてもくれる。
こちらでも、
いきなり「三千院」には向かわずに「宝泉院」へ。
狙いどおりの一番乗り。人気のない空間を堪能。
夥しい数の桜の蕾。
満開になる頃には、人出も満開だろう。
静かな雰囲気の方が哲学の道らしいのかも。
そういえば、馴染みになった猫たちに
今回は出会えなかったなぁ。