



開花3日目の3番手と開き始めの4番手がギリギリの同時咲き。
ほんの数時間だけだが辛うじて実現した。
水中に5番手の蕾が待機しているが、
どうやら3つの同時咲きの実現は望み薄のようだ。
一度も咲かない白い花は蕾の気配すらない。
開花3日目の3番手と開き始めの4番手がギリギリの同時咲き。
ほんの数時間だけだが辛うじて実現した。
水中に5番手の蕾が待機しているが、
どうやら3つの同時咲きの実現は望み薄のようだ。
一度も咲かない白い花は蕾の気配すらない。
梅雨空が続く中、黄色の“姫黄”の2つ目が開花。ほぼ1ヶ月ぶり。
水面下に3つ後発の蕾が確認できるので、
2〜3つの花が同時に咲く様子が見られるかもしれない。
先月生まれた新人さんたちのうち、
最初に孵化した個体がこんなに大きくなった。
成長の遅い子たちとの個体差が大きくなってしまったので、
大きめの選抜組20+α匹を独立させ、親世代を1鉢に集合させることに。
結果現状、20匹・20+α(選抜組)匹・新生多数(年少組)。
因みに、赤い温帯睡蓮は3回目の開花。
また隣の水鉢に蕾が出てきたので、白より先に2つ目の黄色が咲きそうだ。
蕾の隙間からチラリと見えた様子から
白ではないかと思われていた2番手は赤い「姫赤」だった。
赤というよりは淡ーいピンク色で
先に咲いた黄色と同じく小さくて可愛い花だ。
昼過ぎに開き始め夕方前に閉じる咲き方も同じ。
待望の蕾が‥
今年植えた新株の3色ある品種の中で、
黄色に続いて咲くのは“白”“赤”どっちだろうか?