近場の桜を愛でていたため、
例年よりちょっと訪れるのが遅くなった。
超望遠のみの撮影。
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ルリビタキに会えた東山動植物園。
各種の梅が咲き始め、ルリビタキに会えた。
河津桜はまだ咲く気配さえなかったが、
園内各所の工事が終われば本格的な春の到来か。
そろそろ梅が咲き始めた東山動植物園。
まだまだ蕾が多かったが、
蕾の中に咲いた花がある様子が絵になる。
シジュウカラと福寿草も競演。
幸運にもカワセミを単独で追うことができた東山動植物園。
また会えた。
水面から飛び出すところはなんとか捉える事ができたが、
飛び込みはもっと経験を重ねなければならないだろう。
ということだけは感じた次第。
二匹目のドジョウはやっぱりいなかった東山動植物園。
二匹目のドジョウ(カワセミ)はいなかった。
厳密に言えばここ数日では二匹目までは遭遇できたので、
三匹目には出会えなかったというのが正解か。
世の中、そんなに甘くはない。
ただ、氷点下極寒の朝故、
ガチガチに凍った池で、
独特な氷の張り方秘密が分かった。
人口の池のため、恐らく夜間には水の循環が途絶え、
水面が凍った後に徐々に水位が下がるのだろう。
表面の氷が置いて行かれて宙に浮く形になり、
薄いところから溶けていき厚いところが残り
あのマッドマックスのような形状になるようだ。
ここまで張った氷を名古屋で見られるのも稀だろう。