
入場時にいただいたプログラムの端に金色のシールが‥。

何かなぁと思いつつステージを堪能し、終演間近に驚きのタネ明かしがあった。
な、な、なんと。これはプレゼントの1等賞(1名のみ)の証だった。
小林さん自身がリリースされたCDに、その場でサインを入れていただいた。

素晴らしい演奏を聴かせていただいて、
さらにその音源まで手に入れることができるなんて!
会場に着く直前に雨に打たれたのは、吉兆だったようだ。
入場時にいただいたプログラムの端に金色のシールが‥。
何かなぁと思いつつステージを堪能し、終演間近に驚きのタネ明かしがあった。
な、な、なんと。これはプレゼントの1等賞(1名のみ)の証だった。
小林さん自身がリリースされたCDに、その場でサインを入れていただいた。
素晴らしい演奏を聴かせていただいて、
さらにその音源まで手に入れることができるなんて!
会場に着く直前に雨に打たれたのは、吉兆だったようだ。
エチオピアサーカスのアーティストによるステージ
「エチオピアンファイヤー」。
演技の合間には常に満面の笑顔。
ただ、よく見ると体には火傷らしき跡が‥。プロフェッショナル。
今年最初で最後? の花火とともに。
先日の豪雨といきなりの猛暑日で、向日葵もさすがにちょっとお疲れ気味。
暫くしたら他の区画の後発組が追って咲きそろうのだろう。
めっちゃ暑かったけど、やっぱ夏はこんな風に“カッ”としてないと。
30℃を超える気温と雲の中にいるような湿度の元、
カメラを振る集中力が続かない(都合のいい言い訳)。
夥しい水分補給と、曇天の屋外で食す
“豚骨ラーメン”と“たこ焼き”だけが私の味方!
雨まじりの梅雨寒を心配していたが、
新人晴れ男の中途半端な効力で一転、
高温高湿度の熱中症を気にかけねばならないような天候に‥。