3月終盤の寒さのせいか、
遅い開花からの進行度合いも遅い傾向。
その分、長く楽しめるのは良いことか。
名古屋市の開花宣言と同タイミングで開花した天白川河畔のソメイヨシノ。
思いの外寒かった3月のおかげで
伸びに伸びていたソメイヨシノの開花予想。
4月目前というこの時期の開花になってしまったが、
満開の頃に入学式のシーズンを迎えそうなので、
これはこれで良かったのかも。
コロナぶりのナゴヤ球場。
ペナントレース開幕直前。
そこに集うのはほぼ一軍メンバー。
ファームは既に公式戦。
ビシエド選手、岡林選手、福永選手、
そして大御所大野投手。
その中でも一際輝いていたのはルーキー辻本選手。
“29”写真を撮っていても伝わる力感が違う。
この前ナゴヤ球場に訪れた時は、
ここショートに根尾投手(現在)がいた。
雪こそ舞わなかったが、引き続き極寒の“2&4”日曜日。
日差しはあった。
前回の鈴鹿サーキット訪問からほぼ一年。
感を取り戻したかどうか微妙なうちに二日間が過ぎた。
今回初見参の2輪を追い続けた2日目だった。
赤旗終了の決勝は不完全燃焼だったかも。
鈴鹿サーキット、極寒の“2&4”土曜日。
寒い。加えて強風。
“F1”のスケジュールに押し出される形で3月初旬の開催。
例年は4月後半の開催なので寒いイメージのない2&4。
“F1”の準備が始まっていて仮設スタンドも設置されていた。
当然立ち入ることのできないスタンドがほとんど。
雪舞う天候のせいで2輪の予選はキャンセル。
今回は金曜日に観戦できなかったのは痛い。
2輪の姿を見ることもなく最終日に望むことに‥