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直前に梅雨明け、夏の京都恐るべし。

最近の京都は、東京・大阪と同様に宿が取りづらい。
演奏会のお誘いがあり、だめもとで探してみたところ、
祇園祭の前祭山鉾巡行の翌日だったこともあったのだろうか、
心配していた宿がなんとか取れた。

夏の京都。
梅雨入り前だったこともあり、ほどよい雨は織り込み済みで、
暑さ凌ぎのためにやや雨を期待していた向きもあった。

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企画展最終日の「savi no niwa」さんへ。

『小川麻美 加藤かずみ 2人展』
最終日、来店される方が絶え間ない。
ついつい長居してしまいがちな私は
お邪魔にならないように店内をルンバのようにウロウロ。

小川さんは陶器。加藤さんは磁器。
それぞれ特徴的な質感をもつお二人の作品。
以前、小川さんのお皿をいただき
今も愛用させていただいている。
今回は加藤さんの磁器のカップをいただいてきた。
持った指が透けて見えるほど薄く繊細な作品。
傷つけないように注意せねば。

http://www.savi-niwa.com

おじさんに可愛い小物達、似合わないことはない。

お友達が講師を務めるワークショップに参加するため
名古屋市星ヶ丘の「えいこーんず」さんへ。

ワークショップの内容はお店のキャラクター「くま吉」を
羊毛フェルトニーディングで作るというもの。
熊本地震被災者支援チャリティワークショップなのだそうだ。

初めて目にするニードルの先が鋭く、
流血に至らないまでも度々指先をかすめる。

可愛い小物が並ぶ店内で違和感たっぷりのおじさんが、
ワークショップが終了するころには
そんなことも全く気にぜず作業に熱中していたのでした。

http://www.haycorns.net

松平郷の紫陽花、静かな名所。

ここ豊田市にある松平郷は紫陽花と花菖蒲の名所。
だが、大勢の人で賑わう他の名所よりかなり静か。
しっとりとした山里にしっとりとした紫陽花、
そのバランスを崩さないほどよい見物客。
見る者にとっては理想的だ。

対照的に週末の豊田市美術館は賑やかだった。
「デトロイト美術館展」
ピカソ・ゴッホ・ゴーギャン・モネ・
ルノワール・マティスなどなど…、混雑も頷ける。
撮影が許されている稀有な展覧会だったが、
平日のみのようで、週末は混雑のせいか撮影は不可。
年間パスポートを購入してきたので、
もう一度平日に訪れてみようか。
ちなみに、ピカソはSNS掲載不可だそうだ。

梅雨を振り払う、筒井町出来町天王祭。

平年よりやや早い梅雨入りが発表され、
予報どおり朝からあいにくの雨模様で
筒井町出来町の山車5両が揃う「徳川園山車揃え」が中止になった。
意気消沈していたところ、午後からは一転の晴天。
夕方からのんびりと「天王祭」へ。

筒井町・出来町それぞれで行われる天王祭。
それぞれの地区、それぞれの山車が
それぞれの誇りと願いを纏い街を練り歩く。
山車が顔を合わせる場面では、その微妙な緊張感が垣間見える。

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