ペナントレース開幕直前。
そこに集うのはほぼ一軍メンバー。
ファームは既に公式戦。
ビシエド選手、岡林選手、福永選手、
そして大御所大野投手。
その中でも一際輝いていたのはルーキー辻本選手。
“29”写真を撮っていても伝わる力感が違う。
この前ナゴヤ球場に訪れた時は、
ここショートに根尾投手(現在)がいた。
ペナントレース開幕直前。
そこに集うのはほぼ一軍メンバー。
ファームは既に公式戦。
ビシエド選手、岡林選手、福永選手、
そして大御所大野投手。
その中でも一際輝いていたのはルーキー辻本選手。
“29”写真を撮っていても伝わる力感が違う。
この前ナゴヤ球場に訪れた時は、
ここショートに根尾投手(現在)がいた。
日差しはあった。
前回の鈴鹿サーキット訪問からほぼ一年。
感を取り戻したかどうか微妙なうちに二日間が過ぎた。
今回初見参の2輪を追い続けた2日目だった。
赤旗終了の決勝は不完全燃焼だったかも。
寒い。加えて強風。
“F1”のスケジュールに押し出される形で3月初旬の開催。
例年は4月後半の開催なので寒いイメージのない2&4。
“F1”の準備が始まっていて仮設スタンドも設置されていた。
当然立ち入ることのできないスタンドがほとんど。
雪舞う天候のせいで2輪の予選はキャンセル。
今回は金曜日に観戦できなかったのは痛い。
2輪の姿を見ることもなく最終日に望むことに‥
夏日と雪を行ったり来たりの日本列島。
本格的な春はまだか?
見た目は花盛りの河津桜。
しかし、厳しいメジロたちにとっては
旬が過ぎているとみえ、
彼らは目もくれない。
咲き始めた隣の椿寒桜に意識集中。