
順調に産まれています、今年のメダカたち。
30匹をめどに増員予定であります。
よく食べて、丈夫に育てよ〜!
順調に産まれています、今年のメダカたち。
30匹をめどに増員予定であります。
よく食べて、丈夫に育てよ〜!
泳げるほどの暑さ。でもここはシーズンオフ。
名鉄の急行列車はガラガラ。楽に座ることができる。
知多新線内海駅を降り海岸伝いに野間駅まで歩く。
法定速度ギリギリの車で駆け抜ける通常と違い、
沿道のお店などの栄枯盛衰が感じられて新鮮だ。
「我に木太刀…」、源義朝が無念の死を遂げた
『野間大坊』は子供の頃以来の訪問だったが、
おどろおどろしい「血の池」以外は、
ほとんど記憶に残っていないことが判明したのみ。
潮風をたっぷり受けて陽焼けした手の甲を眺め、
靴に入った白い砂を落としながら、
再びガラガラの紅い列車に乗り込むのでだった。
先日鈴鹿サーキットを訪れた時にJR関西本線から見た長良川の河川敷。
葦が茂るその浮島のような景色が気になり、
桑名から歩いてみることに…。
せっかくだから桑名の観光名所にも寄ってみようと
桑名市のサイトにあった「六華苑」と「諸戸氏庭園」へ。
六華苑は実業家諸戸清六の旧邸(現在は桑名市所有)、
諸戸氏庭園は豪商山田彦左衛門の下屋敷・隠居所であったものが、
後に諸戸清六の手に移り徐々に手を加えられたのだとか。
昨年に続き、SUZUKA 2&4を観戦。
曇天で時々晴れた土曜日、晴天の合間に時々花曇りの日曜日。
両日ともあっという間に終わってしまった印象。
今回も公共交通機関のJRと伊勢鉄道を利用した。
土曜日は音楽を聴きながら電車に乗っていたためか、
乗り換え駅を乗り越してしまい一駅戻ることになってしまった。
その人はギャラリー前の路上で爪を切っていた。
その人は絵描き家原利明。
本来なら異彩を放つはずのその容姿が
このギャラリーがある風景に馴染み見事に溶け込んでいた。
今回も会場に至る道程から彼の世界観が現れていた。
巨大ショッピングモールに車を止め、
そこからGoogleマップを頼りに歩く歩く。