美術館巡りのトリは『植田正治写真美術館』。

美術館からの借景にもなっている明峰『大山』を望む、
田園風景の中に絵のように佇む建物。

この道行きでもコミュニティーバスのお世話になった。
戻りのバスには事前の予約が必要だったりする。

今回は学んだことが多くあった。

電車の扉はいつでも自動で開閉するものではない、
交通系ICカードはJRであっても使えないことがある、
コミュニティーバスはいつでもバス停に来るとは限らない、
また、降車するする時はボタンではなく意思表示が必要。

等々だ。

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