長命寺からバス利用で「西の湖」の北西部。
ここも初めて、手漕ぎ舟による水郷めぐりの出発点だ。
ここから普段のコースを逆回りで西の湖園地へ。
春先や冬場に訪れることが多く、
初夏だと全く違った風景だと気づく。
背の高いアシが密集していて見通しが効かない。
こちらも次回のロケハンのため、
湖畔をただひたすら歩く。
先ほどの長命寺800段のため足が辛い。
最後に、湖東平野の麦畑を凄まじい運動能力で
飛び交うツバメを追いながら1日を終えることに。
長命寺からバス利用で「西の湖」の北西部。
ここも初めて、手漕ぎ舟による水郷めぐりの出発点だ。
ここから普段のコースを逆回りで西の湖園地へ。
春先や冬場に訪れることが多く、
初夏だと全く違った風景だと気づく。
背の高いアシが密集していて見通しが効かない。
こちらも次回のロケハンのため、
湖畔をただひたすら歩く。
先ほどの長命寺800段のため足が辛い。
最後に、湖東平野の麦畑を凄まじい運動能力で
飛び交うツバメを追いながら1日を終えることに。
近江八幡駅からバス利用で「長命寺」へ。
京都のお寺に引けを取らない名刹だと思う。
バスの終点ということもあって運転手さんとしばし歓談。
石段の険しさや、「西の湖」の良さを熱弁されていた。
特に桜の時期の「西の湖」は格別だと‥。私も経験上同感だ。
ただ、あまりその良さが知られていないのが不思議。
再訪のため石段が険しいかった記憶があったが、
それはクルマで訪れた時の記憶で、
全行程の9割をクルマ、残りの1割を徒歩での記憶。
帰りの下り(不揃い)石段を徒歩で下りる勇気はなく、
車道を大回りしてゆっくりと下ったのだった。