オープニングレースの「JAF-F4選手権」にも間に合い。
S耐の5時間をフルに観戦することはできなかったが、
回復した天候を十分に満喫できた。
今回、東コースは最後にちょっとだけ。
今年の主要レースはこれで最後、また来年。
オープニングレースの「JAF-F4選手権」にも間に合い。
S耐の5時間をフルに観戦することはできなかったが、
回復した天候を十分に満喫できた。
今回、東コースは最後にちょっとだけ。
今年の主要レースはこれで最後、また来年。
予報どおりの天候で、雨は降らなかったものの一日中の曇天。
日差しの無い高湿度の中、スプーンカーブも白く霞む。
「F1 Japan」開催のお陰で整備され、
今までは草に覆われ、フェンス際まで降りられなかった場所まで
行くことができるようになり、なんか新鮮な気分。
この“地の果て”スプーンカーブにも、もっと光を当てて欲しいものだ。
翌日の雨予報を睨みながら、
JAF-F4,N-ONE OWNER‘S CUPをのんびり眺める。
今回はどアップ写真中心で‥‥
未踏の場所、スプーンカーブの奥の方まで足を延ばした。
空の薄い雲はみるみる厚さを増し、
お昼過ぎにはすっかり曇天に。
曇りの日には曇りの日なりの美しさが‥
今年の紅葉の旬は、
どうやら足早に過ぎそうだ。
ウ、ウルトラマンだっ。
公開前に話題になっていたカラータイマーの有無をはじめ、
「“シュワッチ”って言わないなぁ」とか、「背中にチャックがない」とか、
「“禍特対(科特隊)”は制服じゃなくてスーツなんだぁ」とか、
諸々の想いが交錯しながらも、予備知識が全く無いのに
透明禍威獣(怪獣)が姿を現した時、
ごく自然に『ネロンガ』だと分かってしまう自分。
ゼットンの発する音を聞くだけで切ない気分になってしまうほど、
ウルトラマンには特別な思い入れがある世代だ。