名は体を表す長命寺。

808もの長い石段を登った先にある長命寺。
山麓は何度も通ったことがあり、
ずっと気になっていた。
地図で山上にも駐車場があることを知り、
細い山道を恐る恐る車で登ってみた。

聖徳太子も訪れたとされる西国三十一番札所の霊場は
琵琶湖(?)を見下ろす絶好のロケーションの中に
静かに佇んでいた。

ご利益は名の通り長寿、しっかりとお願いしてきた。

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