walk 雨の智積院。 2015年3月14日 高橋広幸 コメントする 枯山水の庭に本物の雨がつくる波紋が。 写真はないが、田渕俊夫氏による襖絵が観たくて再訪した。 雨が吹き込む縁に佇むと、古来寺社の建物は 外界との隔たりが極めて少ないと実感させられます。 雨風、寒暖、諸々あるがままに受け入れていたのでしょう。 shareFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) RELATION